Worldの本人確認機能と資金関連機能は、現在2つの専用アプリに分かれています。
World IDアプリは、本人確認用のアプリです。実在する人間として認証を受け、World IDや認証情報を管理し、認証済みの人間が利用できるパートナー体験や報酬をアンロックできます。
World Appは、資金管理用のアプリです。資金の送受信などのウォレット機能や、その他の金融関連機能を利用できます。
| アプリ | 目的 | 用途 |
| World IDアプリ | 本人確認&認証 | 人間であることを証明し、認証情報を管理し、人間限定の特典を利用 |
| World App | 資金&ウォレット | 暗号資産の送受信や管理、その他の金融機能 |
アプリごとの機能提供状況
| 対応機能 | World IDアプリ | World App |
| Orb 検証 | ✓ | ✓(期間限定) |
| 認証情報 | ✓ パスポート、政府発行の本人確認書類、人間認証情報 | ✗ |
| World ID特典 | ✓ For Humansタブ | ✗ |
| 暗号資産ウォレット | ✗ | ✓ |
| WLD送受信 | ✗(残高のみ閲覧可能) | ✓ |
| Worldチャット | ✗ | ✓ |
| バーチャル銀行口座 | ✗ | ✓ |
World IDアプリを使うには新しいアカウントが必要ですか?
いいえ。すでにWorld Appを利用している場合は、World IDアプリをインストールしても新しいアカウントは必要ありません。既存のWorld IDでサインインできます。2つのアプリは同じWorld IDを基盤として共有しているため、認証ステータスと認証情報はすぐに引き継がれます。
World Appは引き続き使えますか?
はい。両方のアプリは並行して使えます。World Appは引き続き全てのウォレットと暗号資産機能を担当し、既存のアカウントや認証には変化はありません。
WLDの送信やバーチャル銀行口座の利用など、World IDアプリで利用できない機能が必要な場合は、World Appを開いてください。
World IDアプリには何が含まれていますか?
World IDアプリは大きく3つのタブで構成されており、それぞれ明確な目的があります。
認証情報タブ
認証情報タブでは、属性を認証できます。端末に安全に保存されている認証情報が表示され、World IDで認証情報を認証する際の起点となります。
表示内容:
- World IDのステータス:認証を促すメッセージ(「プライバシーを完全に保護しながら、人間であることを証明」)と、「認証する」または「すべて見る」のクイックアクションボタン
- 認証済みの人間が利用できるアクション:人間限定アクションのアンロック、Human Rewardsへのアクセス、認証ヒューマンバッジの獲得など
-
World IDについて学ぶ:World IDの概要や認証方法を説明する案内カードと、World IDのプライバシーに関するセクション
For Humansタブ
For Humansタブでは、提供されている地域において、World ID認証済みユーザー限定の特典、連携、報酬を紹介します。
- 注目の連携:Tinder(「本物の人とデート」)、Zoom(「ディープフェイクのない会議」)
- World ID特典:ポイントを獲得し、利用可能な報酬を確認
- 一般ユーザー向けWorld ID:Razer Goldを獲得、Tinderで無料ブーストを5回利用、World Musicで本物のファン向けコンサート
- エージェント向けWorld ID:ディープフェイクのないミーティング(Zoom)、AIエージェント認証(Browserbase)、無料のエージェント検索(Era)、人間証明API(Okta)
- ミニアプリ:友達を招待して報酬を獲得、AIではなく一人の人間、周辺の割引情報、オフラインで人間であることを認証
いずれかの連携をタップすると、利用できるようになる機能、プレビュー、共有される情報(AIではなく一人の人間であることの証明のみ)、共有されない情報(Orb画像、顔写真)、パートナー情報を示す詳細ページが開きます。
通知タブ
通知タブでは、World IDに関する最新のアクティビティを確認できます。通知は「今日」「今週」などの時期別にまとめられ、次のような内容が含まれます:
- 連携アプリからの認証リクエスト(例:他のアプリであなたを認証したい場合)
- 新しいWorld ID機能に関する通知
プッシュ通知が有効でない場合、タブ上部に通知を有効にするための項目が表示されるため、重要な更新を見逃さずに済みます。設定からプッシュ通知を管理することもできます。
訳文が原文英語と若干異なる場合があります。より正確な情報が必要な際は、必ず記事の英語版をご参照ください。